応援隊all

お母さんの心と身体を大事にしてくださいね。

妊婦さんへ
妊娠したら、自分の身体なのに、いろいろな変化が訪れます。
胎児が順調に育てば良いけど、私は死産と稽留流産を経験しました。
途中で障害が見つかることもあります!出産の時も何があるか分かりませんので、毎日不安だし、毎日無事に産まれることを願っていました。
産まれたらホッとするのもつかの間で、次の心配が出てきます。
とにかく、心休まる事が少ないので、頼れる人には頼って助けてもらい、お母さんの心と身体を大事にして欲しいです!

あみちゃん
子育て支援員(香川県)

 

妊娠&出産&育児は大変です。ぜひ相談してください。

妊婦さん・子育て中のママへ
妊娠、出産、育児は、体も心にも大きな負担がかかるイベントです。
女性1人だけの力では乗り切るのはとても難しいと思います。
妊娠、お産、その後の育児は、個人差が大きく、1人1人ちがいます。
インターネット上にいろいろ情報がありますが、なかには間違っているものもあります。
不安に思っていることや、心配なこと、1人でかかえずに ぜひ、保健師、助産師、医師、理学療法士、薬剤師など専門家に相談してください。

あやこさん
産婦人科医師(大阪府)

 

ひとりの人間

子育て中のママへ
学業や仕事や趣味やライフワークに 励んでた素敵な女性A子さん。
出産した途端「ママ」と呼びかけられ、「〇〇ちゃんのママ」人生が始まる。
でも、A子さんは 1人の大人であり、学生・仕事人・活動家・主婦 ・趣味人であり、娘・妻・嫁・新米の母、 いろんな顔がある。 慣れないことばかりだけど、 赤ちゃんとの時間はもちろん 自分時間、夫婦時間、家族時間、 友人時間、仕事時間、学び時間、活動時間 いまの自分、自分たちにとって 心が喜ぶこと 新たな家庭の文化につながっていくこと ひとつひとつ みつけ、育んでいけますように。
新しい命、家庭を産み出してくれて ありがとう!
あなたは大切、 私も大切、 大切な命どうし、 健やかな暮らしを、世の中を 人生をつくっていけますように。
育児、育自、育家族、育地域、 喜怒哀楽ありながら どうぞ、どうぞ、ご自愛できますように。

ハッチさん
子育て中のママ(京都府)

 

Rubansの挑戦を応援します

Rubansへ
「産前産後ケアを文化に」
この魔法のような言葉が一人歩きするために、Rubansがあります。
寄り添うように。並走するように。見守るように。

でも、もっと大切なのは、あなたの気づきです。
小さな石ころにつまずいた時に、あれ!?と思う、そんなささいな事。
ふと、不思議に思った事、なぜ!?と立ち止まった事。
そういった事が、あなたの心の瘡になる前に。

そして、あなたのすぐそばにある幸せにつながるぬくもりや、柔らかさのために。

あなたは、とてもしなやかで、やさしくて、強い。
でも、ほんの少し、ためらいを感じる、その瞬間を、ともに過ごすために、Rubansがあります。
あたなの住む、それぞれの街で、大切な命を育むときのあなたの気づきに。

Rubansとの出会いは、あまりにも突然でしたが、必然でした。

産前産後支援の大切さは、20年前からずっと訴えてきました。
中学校のPTA活動をしていた頃、身体の大きくなった男の子が、暴力を振るうようになり、小学生の時からその子の事を知っていた私は、
ご両親とも話す中で、その子の育った環境を改めて知る事になりました。
DVやネグレクト。小さい身体で耐えていたその子は、身体が親を越えた時、
両親と教師に暴力を振るうようになったのです。

抑えられていた多くの心と身体の傷が、一気に表面に現れるように。

なぜ!?。今になって!?。

両親はなぜ、彼を愛せなかった!?。いや、愛したくても愛し方を知らなかったのです。
それは、望まない妊娠から、両親の育ちにまで遡る事になりました。
「愛すること」を知らない人を、どうやって救うのか。
望まない妊娠であったとしても、10か月もの間、身体の中で育つ命を愛せないわけはないと信じ切っていた私にとって、宿る命を愛せない母親の存在に驚きながらも、施策で救えないものかと、様々な意見を聴きながら、新たな施策を提案してきました。
予算が必要な施策は、大変時間がかかるものがほとんどでしたが、それでも、母子手帳の交付時での保健師とのやりとりや、産婦人科とのリスク共有など、少なからず、施策に結びつくことが出来たものもあります。
「出会いから結婚、妊娠から出産、子育てまで」の命のサイクルの重要性は、少子高齢化の中で、多くの人には認知されたものの、まだまだ、ピンポイントのフォーカスには至っていません。

そして、少子化対策は、産後以降は、子どもにフォーカスされ、母体へのいたわりには、まだまだ寄り添えるものではありません。
産後の母体へのいたわりは、命のサイクルにフォーカスするものであり、愛に満ちた施策につながるものであると、私は確信しています。
少子高齢化に向けた対策として、命を考えるのではなく、愛する事で命を考えて行きたいと思っています。
それは、小さい頃からの「性教育」にもつながり、自身の是認にもつながります。

大切な事を、再度、今、多くの人と語り合いながら、奇跡である命の誕生とその後を、様々提議をする中で、気づきとそれを見守る施策の展開を、Rubansを通して、多くの人に知って欲しい。

あれもこれも、あればいいな。
それは、決して無理難題でもわがままでもありません。
「愛すること」を、出会いの中で結びながら、私がずっと追い続けてきたつながりを、一緒に紡いでいきたいRubansに思いを馳せています。

「産前産後ケアを文化に」多くの人に知ってもらいたい、魔法の言葉。ひろがりますように。

田中美貴子さん
京都府議会議員(京都府)