次の世代はみんなで育てているよ

赤ちゃんを迎えた家族の皆さん。 嬉しさ、喜び、不安…多くの感情を抱えておられると思います。 そして、子育ては楽しいことばかりでなくて、多くの困難さも伴うもの、とだんだんと感じていくものと思います。 そんなご自身の感情を否定する必要はありません。 人間の子育ては家族だけ、ましてや一人でできるものではありません。 地域のご近所さんや自治体の職員さん、つながることのできる専門家、 周りの人の力を借りて良いのです。 周りの人たちは、それを待っています。 いつも前向きな気持ちでいられるはずはありません。 そういう気持ちは側にいる人に伝えて、協力してもらうことです。 パートナー、ご自身の親御さん、ごきょうだい、その他、オンラインツールまで。 課題と思っていることを解決するように行動することが、前向きなこと。 手近にあるツールを何でも使いましょう。 地域の周囲の方々へ 今の子育て世代の方々は、すべてを自分で担わなければならない、と思っている方も多いです。 地域でのつながりが希薄になり、どうやってSOSを出したら良いか、わからない人も多くおられます。 どうか、赤ちゃんや小さいお子さんを連れた方を見かけたら、温かいまなざしを。 若いから元気、ではありません。多くの不安を抱えていたり、出産から体力が十分に回復していなかったり、赤ちゃんを連れて外に出ることがやっとの人も、おられます。笑顔で助けの手を差し伸べてください。 声をかけて良いか、迷うこともあるかもしれませんね。勇気を出して、声をかけてみてください。笑顔で喜んでくれるはずです。 そうでない人は、とてもつらいことを経験した人かもしれません。それも知っていてほしいことです。 いつか、あなたが困った時に助けてくれるのは、その時の赤ちゃんや保護者さんかも…子どもたちの自律とコミュニケーション能力を育てるのには、たくさんの大人がかかわること。一人ひとりの少しの優しさが必要とされています。

よしかさん(前向き子育てプログラム(トリプルP)認定ファシリテーター)

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