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パパに役立つ!赤ちゃんとの関わり・言葉がけのコツ

父親になるまで、身近に赤ちゃんがいたことがない、という男性も多いことでしょう。
まだ言葉で意思疎通ができない赤ちゃんに、どのように関わり声をかけたらよいのか、戸惑いを感じるのも無理はありません。

ここでは、パパが知っていると役に立つ赤ちゃんへの関わりと言葉がけのコツについてお伝えします。

このコツは、インリアル法」という、赤ちゃんとの自然な生活や遊びの関わりの中で、赤ちゃんの言葉の発達を促し、親子関係の信頼も深めてくれるものです。(参考文献『1.2.3歳 ことばの遅い子―言葉をそだてる暮らしのヒント』中川信子著/1999,ぶどう社)

 

ミラリング

子どもの行動をそのまま真似ます。赤ちゃんが両手を挙げたら同じように万歳をしてみる、それだけで赤ちゃんは嬉しいのです。パパの反応が嬉しいから、またやってみよう、という気持ちが湧きます。これが、お話したいという気持ちの始まりです。

 

モニタリング

子どもの出す声や音をそのまま真似ます。「あぁ!」と赤ちゃんが言えば、同じ語調で「あぁ!」と返します。

 

パラレルトーク

子どもの行動や気持ちを、代わりに言葉に表します。積んだ積み木が大きな音で倒れてびっくりした時、「うわ!びっくりしたね!」と言葉に出して言います。

 

セルフトーク

おとなが自分の行動や気持ちを口に出して言います。「あれ、ハサミはどこだっけ?」「ごはんが美味しい!」、こんな些細なセリフも、赤ちゃんには言葉のシャワーになります。

 

リフレクティング

子どものまちがいをさりげなく正しく言い直して返します。子どもがアンパンマンのことを、「パンマン」と言った時、「そうだね、アンパンマンだね」と、正しい言葉を添えてあげます。

 

エクスパンション

ことばの意味や文法と広げて返します。子どもが犬を見て「ワンワン」と言った時、「白いワンワンだね」と言います。

 

モデリング

子どもに会話のモデルを示します。子どもが「ジィジ、チワ」と言っている時、「ジィジのお家に行こうね」と、正しい文章にして聞かせてあげます。

 

男性にとって、赤ちゃん言葉で話しかけるというのは、気恥ずかしさがあるかもしれません。しかし、赤ちゃんの笑顔を引き出せた時や、心が通った、という手応えは、何にもまして嬉しいものです。ぜひ、パパがこれらのコツを使って、赤ちゃんの時からコミュニケーションを楽しんでください。

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