TAから考える子育て講座|毎月水曜日開催

TAから考える子育て講座

 

開催日 毎月水曜日 10:00-11:30
参加費 2,200円
開催形式 オンライン
提供者 中川淑子

 

お申込みはコチラより

 

TAを知っていますか?

交流分析(TA=Transactional Analysis)は、
「精神分析の口語版」とも言われています。

1950年代半ばに、アメリカの精神科医であったエリック・バーン博士によって、
精神分析を土台とし、人間性心理学を取り入れて開発された、
人の心と行動を快適にする心理学です。

交流分析を学ぶ効果

・パーソナリティ理論を理解し円満なパーソナリティを獲得
・個人が成長し変化するための体系的な心理療法
コミュニケーション理論や生涯発達理論でもあることから潜在能力の顕在化・自己実現につながる

交流分析の7つのジャンル

1. ストローク(ふれ合い)
TAでは相手の存在を認める言動の全てをストロークと呼んでいます。
挨拶や、優しく微笑みかけるような肯定的ストローク、叱る、怒るなどは否定的ストローク。
人が感じる幸せや不幸せの感覚も、原点はストロークの出し方、受け取り方によります。

2. 自我状態(心のなり立ち・エゴグラム)
人には三つの心(自我)があります。
親の心(P):社会のルールを守ろうとしたり、相手を褒めたり労ったりする
成人の心(A):状況判断をする
子どもの心(C):天真爛漫に振る舞ったり、頼ったりする
今ここにある、この三つの心を、グラフ(エゴグラム)をもちいて知ることが出来ます。
それを利用して、自分の特性と改善の方法を知ることができます。

3. やりとり分析(コミュニケーション)
自分に三つの心があると同じように、相手にも三つの心があります。
情報を伝えたり、相手を理解したりするコミュニケーションはお互いの三つの心で行われます。
やりとり分析を理解することにより、その場にふさわしい対話、相手の気持ちに沿った対応ができます。

4. 人生態度(人生の基本的立場)
「自分」および「他人」に対しての基本的な立場を人生態度といいます。
TAでは、この基本的な立場が「幼児期における主に養育者とのふれあいの過程で形成される」と考えます。
自分自身を振り返り、「自分も相手もOK」という相互理解の関係を目指す機会とします。

5. 心理ゲーム(いつものトラブルパターン)
あなたは不快でこじれた対話になったとき「ああ、またこれか!」と思ったことはありませんか。
もしあれば、それは心理的なゲームに参加しているのかも知れません。
人はストローク飢餓になると否定的なストロークであっても心理的ゲームで飢餓を癒そうとします。
気づいて手放すことができます。

6. 時間の構造化(時間のすごし方)
TAでは、「その人がストロークを求めるために、どのような時間の使い方をしているか」を大切にします。
その人の生き方のパターン分析ができると考え、生きがいのある自分の時間の使い方を探求します。

7. 人生脚本(自分で描いた人生のシナリオ)
人生脚本とは、人はそれぞれ、あたかも、脚本が用意されているかのような人生を歩むことから名づけられました。
人は子ども時代、養育者とのふれあいや環境によって、よい脚本や、悪い脚本を大なり小なり受け取っています。
そして大人になった今、この脚本はあらゆる行動に大きな影響を与えています。
それに気づいて手放し、本来の自分を取り戻します。

あなたは今、幼い子どもを育てる役割を担っていますか?
あるいは自己受容に問題を抱えていませんか?

このミニレクチャーでは、子育て中の様々な日常の場面について扱います。
毎回テーマは変わりますが、あなたが今感じている問題を申し込み時にお知らせいただき、
具体的な事例としてTA理論を使って分析してゆきます。

それがなぜ起こっているのか、どうすれば解決に向かうのか。
ご一緒に考えてゆきましょう。

この講座はオンライン(Zoom)を使います。
入室時に、お名前をニックネームに変更してください。
プライバシーを守るため、録画、録音、画面キャプチャ―は厳禁とさせていただきます。
安全な環境で、安心して交流していただけるよう努めてまいります。


関連記事

コメント

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。